第6回日本・サウディアラビア ビジネスカウンシル合同委員会の開催
 3月15日、都内のホテルにおいて第6回日本・サウディアラビアビジネスカウンシル(JSBC)合同委員会が開催された。

 合同委員会には、日本側から齋藤宏みずほコーポレート銀行頭取(JSBC共同議長)、小長啓一AOCホールディングス相談役(同共同副議長)ら企業関係者を含む合計約80名が出席し、サウディ側からは、アブドルラハマーン・ジュライシーサウディアラビア商工会議所連盟会頭(JSBC共同議長)、ムバーラク・カフラNational Industrial Co.会長/元工業電力省次官(同共同副議長)ら約30名が出席した。

 オープニング・セッションでは、小此木八郎経済産業副大臣、ファイサル・トゥラード駐日サウディアラビア大使の来賓挨拶に続き、齋藤、ジュライシー両共同議長より開会挨拶が行われた。

 「サウディにおける投資活動」をテーマにしたセッションでは、JETRO/JCCMEリヤード事務所、SAGIAジャパン・デスクの活動報告が行われた。また、3月5日にジェッダ商工会議所内に設立された水デスクのプレゼンテーションが行われ、出席者から強い関心が寄せられた。また、サウディ側からは、ジュベイル工業都市第二期計画や鉄道プロジェクト等についてプレゼンテーションが行われた。

 今回の合同委員会では、サウディにおける投資環境改善に向けて、双方が協力してサウダイゼーションの段階的実施、査証手続きの簡素化と迅速化、企業活動に関する法制・税制の整備等についてサウディ政府に改善を求めて行くとの方針が合意されたことが特筆すべき成果として挙げられる。

 次回の合同委員会は来年1月をめどにサウディアラビアにて開催されることとなった。

サウディ側代表。右からカフラ副議長、ジュライシー議長、トゥラード駐日大使
サウディ側代表。右からカフラ副議長、ジュライシー議長、トゥラード駐日大使
日本側代表。右から小此木経済産業副大臣、齋藤議長、小長副議長
日本側代表。右から小此木経済産業副大臣、齋藤議長、小長副議長



(※役職名等は、すべて当時のものです)
転載:「日本サウディアラビア協会報」
No.214 April 2005

(2008年2月15日更新)













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