日本・アラブ対話フォーラム

講演するゴサイビ大臣とヤマーニ大臣(右)
講演するゴサイビ大臣とヤマーニ大臣(右)


 9月4日、5日の2日間に亘って、国際交流基金の主催により「日本・アラブ対話フォーラム」が、国際問題研究所の協力を得て東京で開催された。

 このフォーラムは5月に小泉総理がアラブ諸国を訪問した際、日本とアラブ諸国との対話を通し、今後の協力関係を模索することを目的とし、提案したもので今回はその第1回目の開催となった。

 日本から橋本龍太郎元総理(座長)、宮原賢次日本貿易会会長、岡本行夫総理大臣補佐官、須藤隆也元駐エジプト大使、山内昌之東京大学教授の5名、サウディアラビアからアル・ゴサイビ経済企画大臣(座長)、ヤマーニ商業工業大臣の2名、エジプトからセラゲッディーン アレキサンドリア図書館長(座長)ほか3名が出席した。

歓迎レセプション。右から小長会長、ゴサイビ大臣、ヤマーニ大臣、林副会長、ワリー臨時代理大使、坂本副会長
歓迎レセプション。右から小長会長、ゴサイビ大臣、ヤマーニ大臣、
林副会長、ワリー臨時代理大使、坂本副会長

 このフォーラムは非公開で、第1回となる今回会合では「戦後イラクと国際社会の役割」と「中東における経済社会開発」について活発な意見交換が行われ、その成果は各国政府首脳に報告されることとなっている。尚、次回のフォーラムは来年早々アレキサンドリアで開催予定。

 ゴサイビ、ヤマーニ両大臣は多忙なスケジュールの中、5日午後に開催された当協会主催の歓迎レセプションに出席、協会会員を始め80名の出席者と意見交換をする機会を持った。また4日の午後に行われた中東協力センター主催の「サウディアラビア投資セミナー」にも出席し、サウディの経済状況、投資環境の改善状況などについて講演し日本企業に投資を呼びかけた。



(※役職名等は、すべて当時のものです)


転載:「日本サウディアラビア協会報」
No.211 September2003

(2007年6月22日更新)













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