最新ニュース

第13期・14期卒業式
第6回アラビア語オリンピック メダル授与式開催

  2009年2月21日(土)、アラブ イスラーム学院の平成20年度卒業式(第13・14期 昼間・夜間クラス)および、第6回アラビア語オリンピック メダル授与式が開催された。卒業式では、ムハンマド・ビン・ハサン・アルジール学院長による開会の辞、卒業生総代大家千恵氏によるアラビア語・日本語での謝辞に続き、文部科学省木曾功国際統括官ならびにファイサル・ビン・ハサン・トゥラード在日サウジアラビア特命全権大使よりご祝辞を賜った。また学院より、祝辞を頂いた主賓および塩谷立文部科学大臣に記念品が贈呈された。

 
     

  式典の最後には、大使館、大学、関係諸機関等からの約100名の来賓の見守る中、21名の卒業生一人一人に主賓、大使、及び学院長より卒業証書が手渡された。またこれに併せて、去る2月14日(土)に行われた第6回アラビア語オリンピック競技各部門(スピーチ、アラビア書道、タイピング)の入賞者メダル授与式(金・銀・銅賞・本田孝一特別賞)も行われた。

 
     

 

第6回アラビア語オリンピック開催

 

 

   2009年2月14日(土)、日本におけるアラビア語の普及とアラビア語学習者の語学力の向上、アラブ諸国と日本の関係強化を目指し、第6回アラビア語オリンピックが開催された。競技種目は、アラビア語タイピング、アラビア書道、アラビア語スピーチの3部門から成り、競技参加者は本学院学生を中心にそれぞれ13名、20名、16名を数えた。また、学院内外より、およそ100名の観客が競技の見学に訪れた。

 

 
     

 

各部門入賞者は以下の通り

タイピング部門
金 八木 彰啓
銀 小杉 ゆりか
銅 黒鳥 剛

アラビア書道部門
ナスヒー書体
一席 溝口 純子
二席 宮田 裕子
三席 海老原 直子

ルクア書体
一席 宮田 裕子
二席 高橋 治良
三席 藤井 祥子

ディーワーニー書体
一席 森 深雪
二席 冨永 由美
三席 木下 千恵子

 

ファーリスィー書体
一席 篠 ふみよ
二席 冨永 由美
三席 田口 ルミ子

スルス書体
一席 田口 ルミ子

総合順位
本田孝一賞

金 溝口 純子
銀 森 深雪
銅 宮田 裕子

スピーチ部門 
金 相澤 恭行
銀 高田 真希
銅 柳澤 悠太

 

 

   

 


 

イマーム・ムハンマド・ビン・サウード・イスラーム大学学長
スライマーン・ビン・アブドゥッラ−・アバルハイル教授博士および大学使節団の来日
国際シンポジウム「イスラームにおける諸宗教間対話への試み」に参加

  アラブ イスラーム学院の本校、リヤードのイマーム・ムハンマド・ビン・サウード・イスラーム大学学長 スライマーン・ビン・アブドゥッラ−・アバルハイル教授が来日し、2009年1月24日(土)、同大学と同志社大学の共催による国際シンポジウム「イスラームにおける諸宗教間対話への試み」(於 同志社大学、京都)に参加した。

 
     

  このシンポジウムには、同志社大学副学長黒木保博教授をはじめ、同大学一神教学際研究センター所長 森孝一教授、同大学高等研究機関機構特定人用研究員サミール・ヌーハ教授、イマーム大学学術研究・開発・評価部長アブドゥルラフマーン・ビン・ハマド・アッダーウード博士、現代イスラーム研究・文明間対話センター長アブドゥルカリーム・ビン・ハマド・アッサーイグ教授、アラブ イスラーム学院学院長ムハンマド・ビン・ハサン・アルジール教授ほか、日・サ両国の研究者らが参加した。シンポジウムは午前の公開研究発表と午後の非公開ディスカッションの二部構成で行われ、アバルハイル学長が開会の言葉を述べ、アルジール学院長は、イスラームにおける対話の原則からみたアブドゥッラ−国王の対話への呼びかけに関する研究発表を行った。

     

  その前日23日には、アバルハイル学長と大学使節団一行は同志社大学学長八田英二教授及び同大学関係者との夕食会に出席した。シンポジウムに先立って、2009年1月23日(金)、アバルハイル学長は、アラブ イスラーム学院を訪問、学院職員および学生との面会後、学院マスジドでの金曜集団礼拝に参加した。さらに、同日、在日サウジアラビア王国大使館を訪れ、駐日サウジアラビア大使ファイサル・ビン・トゥラード閣下主催の歓迎昼食会に出席した。

 
     

  また、2009年1月25日(日)には、学長および使節団一行は日本ムスリム協会と在日サウジアラビア大使館文化部を訪問した。大使館文化部ではスピーチを行い、その業績と努力を称えた。また、同日、アラブ イスラーム学院で行われた学長一行の来日を記念した学院主催の夕食会に出席し、学院職員との懇談の機会を持った。アバルハイル学長と大学使節団の来日およびシンポジウムへの参加は、革新的なヴィジョンの下、イスラーム的対話を緊急に進めてゆくための大きな推進力となった。

 


 

 

              

 





 




↑UP↑

日本語トップ | リンクについて | サイトマップ | ヘルプ



2008年 アラブ イスラーム学院