アラビア書道『本田孝一とその弟子たちの作品展』オープニングセレモニー


 2006年11月18日(土)午後5時より、アラブ イスラーム学院において、アラビア書道『本田孝一とその弟子たちの作品展』のオープニングセレモニーが行われ、ファイサル・トラード 在日サウジアラビア大使閣下、ムハンマド・ハサン・アルジール アラブ イスラーム学院長、本田孝一 大東文化大学教授による、テープカットが行われました。

 セレモニーでは、主催者を代表して、ムハンマド・ハサン・アルジール学院長が約120名の来賓、参列者の方々に謝辞を述べました。また、「筆という物は、人間に知識を与える道具としてアッラーが我々に授けた物である。アラブにも“イブン ムクラ”“イブン ムスターセム”のような偉大な書道家が存在したが、日本にも吉田左源二や本田先生のような素晴らしい書道家が存在する。独特な芸術性を必要とするアラビア書道であるが、芸術的な美しさは、アラブ・イスラーム文化も日本も共通である。」と、スピーチを行いました。

 トラード大使からは、日本国とサウジアラビア王国、またアラブ諸国との文化交流を行う学院の日頃の活動に対して賛辞をいただきました。本田先生からは「アラビア書道を通して、アラビア語とアラブ文化の美しさを伝えていきたい」というメッセージと共に、日本アラビア書道協会の発足が宣言されました。今後は、山岡幸一事務局長を中心に運営が行われる由です。

 展示会場には、本田先生と45名の弟子の方々の88作品が並び、本田先生自らがトラード大使をはじめとする来賓の方々に作品の紹介を行いました。セレモニーの最後に、サウジアラビア大使館とアラブ イスラーム学院に、本田先生よりアラビア書道作品が寄贈されました。








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2006年 アラブ イスラーム学院