- 無母音を示す記号 -

 
無母音=子音を示す記号(スクーン)
ــــْ ــــْ
(現代の形) (古い形)
文字の上に、小さな丸(○)を書きます。この記号により、「その文字が示す子音の後に、母音をつけたさない」ことを表すことができます。

注:表の右にあるような古い形のスクーンは、クルアーンのテキストなどにおいて使用されています。

 アラビア語のアルファベットは、基本的に子音だけを示します。単語には母音「a(ア)」、「i(イ)」、「u(ウ)」 のいずれかがつけられた上で発音されますが、それらの母音が追加されず、子音 (=無母音)のままにされる場合がしばしばあります。

 その文字に母音は追加せず、子音のままにしておくことを示す記号は「スクーン」と呼ばれています。スクーンは 小さな円の形をしていて、時計回り(右から左)に書かれます。
 
母音「ア」をつける 母音「イ」をつける 母音「ウ」をつける 母音を足さない
ـبَـ ـبِـ ـبُـ ـبْـ
       

 子音「b」を表すアルファベット「バーゥ(baa')」の例を見てみましょう。母音記号をつける時と、スクーンをつけるときの違いがわかると思います。
 

 
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