アラビア文字の書き方と発音

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カーフ(kaaf)

ك

実際の発音を聞く
英語の「k」に相当します。発音する時には口を軽くあけて、「k」と発音します。ただし「ka」などを読むと、「キャ」に近く聞こえることもあります。

ハーゥ/カーゥ(khaa')」や「カーフ(qaaf)」と発音が似ています。舌やのどひこの位置関係を確認しながら、発音練習をしてみてください。

 

母音記号との組み合わせ

كَ
実際の発音を聞く
「ka」=「k」と母音「a」の組み合わせ
「a」を示す母音記号は「k」の上に書かれます。
كِ
実際の発音を聞く
「ki」=「k」と母音「i」の組み合わせ
「i」を示す母音記号は「k」の下に書かれます。
كُ
実際の発音を聞く
「ku」=「k」と母音「u」の組み合わせ
「u」を示す母音記号は「k」の上に書かれます
 
独立形のつづり方

 「L」を逆にしたような形を書きます。最後の部分は、上に向けて少しはねます。最後に「s」のような形(注:語頭形を小さくしたもの)を、その中に書き足します。
 
接続形のつづり方

語末 語中 語頭 停止
通常は停止の状態が選択されています。
語頭・語中・語末のいずれかを選択すると
つづり方アニメが再生されます。
ـك ـكـ كـ
単語の最後 単語の途中 単語の先頭

この文字は後に来る文字と連結させます

كِتَاب 語頭形:単語の最初に来るカーフです。独立形 と形が違うので注意してください。「>」形をした下半分をまず最初に書き、次の文字との連結にそのまま移ります。単語を書き終わったら、「/」形をした残りの上半分を書き足します。

左の単語【kitaab(キターブ)(本)】では、「k」に母音「i」がつけられ、その後に「t」を示す文字が連結しています。
مَكْتَب 語中形:単語の中にあり、前後に別の文字が来ている場合の カーフです。語頭形同様、独立形と形が違うので注意してください。前の文字を書き終わったら、線を左斜めに持ち上げてから「>」形をした下半分を書きます。それから、次の文字との連結にそのまま移ります。単語を書き終わったら、「/」形をした残りの上半分を忘れずに書き足しましょう。

左の単語【maktab(マクタブ)(デスク;オフィス)】では、「k」の前に「m」を示す文字が、後には「t」を示す文字が連結しています。
مَلِك 語末形:単語の最後にあるため、前の文字とだけ連結し、 カーフのところで連結を強制的に切ります。独立形と同じ形ですが、右端で前の文字と連結しています。 最後に「s」を書き足すのを忘れずに。

左の単語【malik(マリク)(王)】は、前の文字に「k」が連結して終わっています。
 

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アルファベット名

كَافٌ

 

書き方

ك

 「L」を逆にしたような形を書きます。最後の部分は、上に向けて少しはねます。最後に「s」のような形(注:語頭形を小さくしたもの)を、その中に書き足します。
 

発音

kaaf 文字名
ka k&母音「ア」
ki k&母音「イ」
ku k&母音「ウ」
のどの周辺に力を入れ、喉の入り口を狭くして出す「ハ」です。
 

発音の似ている字

* khaa'聞きくらべる
* qaaf聞きくらべる
 

 

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