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イスラーム研究その2


第5章 イスラームに対する誤解
 

2. イスラームの源泉

頭脳明晰な読者がイスラームについてその真実を知ったならばアル・クルアーンやハディース書をぜひ読んで頂きたいと思います。サヒーフ・ル・ブハーリー、サヒーフ・ムスリム、アル・イマーム・マーリクのムアッタ、アル・イマーム・アフマド・ブン・ハンバルのムスナド、それにアブー・ダーウード、アンナサーイー、アッティルミズィー、イブン・マージャ、アッダーリーミーをはじめとするハディース学者の書物を読んで頂きたいと思います。イブン・ヒシャームのスィーラ(預言者伝)も読んでみることをお勧めします。イブン・カスィールのアル・クルアーン注釈書やイブヌ・ル・カィイムの書物等を読むことをお勧めします。その他、シャイフ・ル・イスラーム(イスラームの長老)であるイブン・タイミーヤや革新的なアル・イマーム・ムハンマド・ブン・アブド・ル・ワッハーブをはじめとするイスラームの第一人者でしかもタウヒードの徒と称される人の書物もぜひ一読してほしいと思います。アッラーはヒジュラ歴12世紀から今日に至るまでの期間アラビア半島及びその周辺地域において多神崇拝が広まって以来、ムハンマド・ブン・アブド・ル・ワッハーブとタウヒードの長であるムハンマンド・ブン・サウードのふたりをしてイスラームの教えとタウヒードの信条を高揚されたことは記憶に新しい。

東洋学者の著作やイスラームと称するさまざまな教団は既に指摘したように、イスラームが提唱していることと反しています。サハーバ(教友達)を始めアッラーの唯一性を説く者達を侮辱しののしり、イブン・タイミーヤやイブヌ・ル・カィイムやムハンマド・ブン・アブド・ル・ワッハーブなどアッラーフ・タアーラーの唯一性を説くイスラームの重鎮と言うべき人達の主張が偽りであるだけでなくかれらの書いた書物は人を迷わせると言ってかれらを中傷し、読むこと自体警告しています。

 














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2004年 アラブ イスラーム学院